【浦安市の内視鏡】バリウム検査と何が違う?内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を受けるべき本当の理由
健康診断の季節になると、「胃の検査はバリウムと内視鏡、どちらを選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
また、「便潜血検査で引っかかったけれど、大腸内視鏡検査は面倒だからいいや」と放置してしまうケースも後を絶ちません。
今回は、内視鏡検査ならではのメリットについてお話します。
内視鏡検査とは?
内視鏡検査とは、先端に超小型の高性能カメラがついた細い管を口、鼻、または肛門から挿入し、食道、胃、十二指腸、あるいは大腸の粘膜をモニター越しに直接観察する検査のことです。
バリウム検査や検便との違いとメリット
内視鏡検査には、間接的な検査(X線や検便)にはない3つの大きな強みがあります。
- 1、「色」で病変を見つけられる
バリウムは影絵のようにシルエットを見る検査ですが、内視鏡はフルカラーの映像です。
がんは初期段階ではわずかな「赤み」や「色あせ」として現れることが多く、これを見つけることができるのは直接観察する内視鏡だけです。
- 2、その場で「細胞を採取」できる
怪しいポリープや炎症を見つけた際、内視鏡の先端から小さな器具を出して組織をつまみ取り(生検)、顕微鏡で良性か悪性かを白黒はっきりつけることができます。
- 3、その場で「治療(切除)」ができる
大腸内視鏡検査では、将来がんになる可能性が高いポリープを見つけた場合、検査の流れでそのまま日帰り切除することが可能です。
「検査」と「予防治療」が同時にできる画期的な方法です。
まとめ
内視鏡検査は、病気を「早期発見」し、時にはその場で「治療」まで行える非常に優秀な検査です。
確かな安心を得るために、健康診断や定期検診ではぜひ内視鏡検査をご検討ください。


